当社において、取り扱いを終了しているためHHCPMに関するお問合せはお控えください。

■HHCPMの代替成分として、今注目されている「新成分」は?
※チラクシーのフルリキッド及びプリロール製品等においては、法律を遵守しながらもより高い満足度を追求するため、配合するカンナビノイドの種類や配合率を随時変更しています。新しい成分を配合した商品については各商品ページをご確認ください。

■最新成分の配合製品はこちら
ベイプタイプ:https://www.chillaxy.jp/collections/cbd-vape-510/
プリロール:https://chillaxy.jp/collections/herb/



■HHCPMの成り立ち
HHCPM(ヘキサヒドロカンナビホロールメチルエーテル)は、2024年1月現在ほとんど情報が出ていない成分です。HHCPMは、燃焼したHHCP(ヘキサヒドロカンナビホロール)の煙の中に存在するいくつかの代謝副産物の中の一つです。成り立ちは、THCP(テトラヒドロカンナビホロール)を水素化したカンナビノイドであるHHCPをメチルエーテル化した成分ということになります。

■メチルエーテル化とは
メチルエーテル化は、医薬品の原薬(有効成分)や化学素材の合成に使用される方法です。カンナビノイドをメチルエーテル化することで、摂取しても体から代謝される時にはメチルエーテル化した物質として排出されます。つまり、メチルエーテル化される前の状態の物質が検出されてしまう、という心配は無用になります。

■HHCPMの特徴
HHCPMの形状は、流動性の高いサラサラとしたオイルです。THCP、HHCPと言えば、THC(テトラヒドロカンナビノール)よりも上回るレクリエーション要素の高さで注目を集めたカンナビノイドですが、HHCPMはそれよりも弱くマイルドであると言われています。吸引時の喉への負担(キック)も比較的軽いと評判です。

■まとめ
・HHCPMは、HHCPの代謝物の一種で、HHCPをメチルエーテル化した成分
・体から代謝される時にはメチルエーテル化した物質として排出される
・レクリエーション要素が高いが、THCP、HHCPよりマイルド
・喉への負担は少ない

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