CBNは2026年6月1日から「指定薬物」に追加予定。
厚生労働省に申請して「確認書」を取得することで、
「医療用途」においてCBN製品の継続使用が可能です。
まず安心してほしいこと
6月1日からCBNが指定薬物に追加されても、CBNが完全に奪われるわけではありません。
今回の制度では、医療用途でCBN製品を必要としている方が正しい手続きを踏めば、
今まで通り使い続けることのできる仕組みがきちんと用意されています。
また、今回の制度では、
以前THCVが指定薬物に追加された際の特例における「難治性てんかん限定」とは異なり、
申請対象が特定の疾患に限定されているわけではありません。
不眠、慢性痛、ADHD、不安障害なども含め、厚生労働省の定める条件を満たせば、すべての疾患が申請対象となります。
(※最終的な可否は審査により決定されます)。
難しく見えても、やることはシンプルに3ステップだけ。
私たちと一緒に順番に見ていきましょう。
ステップ❶:病院で診断書をもらう
ここが一番のハードル――でも、コツさえ押さえれば大丈夫です。
やること
主治医やかかりつけ医に、「CBN製品を使い続ける必要がある」という内容の 診断書 を書いてもらいます。
多くの人がつまづくポイント
「お医者さんにCBN製品のことをどう説明すればいいの?」
ほとんどの医師はCBN製品のことをよく知りません――でも大丈夫です。
次の3点を整理して伝えることで、理解してもらいやすくなります。
❶自分の症状と治療歴
「不眠で◯年悩んでいる」「△△という薬を処方されたが合わなかった」など、
これまでの病歴、治療歴や処方歴についての経緯を簡潔に。
❷CBN製品を使い始めてからの変化
「使い始めてから寝つきが良くなった」「痛みが和らいで日常生活が楽になった」など、
CBN製品を使い始めてからの具体的な変化や改善点を。
❸診断書様式と記入例の持参
厚生労働省公式サイトに、
CBN製品の継続使用申請にあたっての診断書様式(Word)と記入例(PDF)が掲載されています。
これらをプリントして持参することで、医師とのイメージの共有が容易になり、医師側の負担も少なくなります。
※診断書は継続使用申請の提出日から遡って6ヶ月以内に発行されたものが必要となります。
早めに動きつつ、診断書が期限切れになってしまうことのないよう注意しましょう。
ステップ❷:必要書類を記入する
診断書はステップ❶のように病院を受診し、医師に作成を依頼しますが、
残り2つの書類についてはご自身で記入するものになります。
どちらも厚生労働省公式サイトに様式、および記入例が掲載されているので、
それを参考に必要項目を埋めていけば大丈夫です。
Ⓐ:「医療等の用途に係る報告書」(記入例はこちら)
ご自身についての情報と、使用中のCBN製品名・疾患名・理由などについて記入する書類です。
主な記入項目は次の通りです:
❶用いるCBNを含有する製品(製品名・容量・CBN含有量・製造業者の名称等)
❷疾患名
❸本用途にCBNを含有する製品を用いなければならない理由
❹CBNを含有する製品の使用歴
❺CBNを含有する製品の今後の使用方法・使用量・使用期間の予定
❻CBNを含有する製品の保管場所・保管方法の予定
※項目❶「用いるCBNを含有する含有する製品」においては、
“項目❷および❸に該当する医療用途において”現在ご使用中のCBN製品名をご記入ください。
当社製品に限らず、他社が販売するCBN製品をご使用中の場合も申請対象となります。
※当社では「販売等事業者」としての手続きを実施した上でのCBN製品の販売継続を計画していますが、
現時点での当社におけるCBN製品の販売、および現行CBNラインナップの取り扱い継続を確約するものではありません。
Ⓑ:「学会等への意見書発行依頼書」(記入例はこちら)
「学会等への意見書発行依頼書」と聞くとハードルが高そうに見えますが、この書類は、
「厚生労働省経由で、”カンナビノイドに関する専門の”研究班に、あなたの書類を見てもらってもOKですよ」
という趣旨の同意書のようなものです。
内容を一読し、同意のうえ記入すれば完了です。
※意見書発行依頼書が送付される学会の概要は次の通りです。
【研究の名称】
令和8年度 厚生労働行政推進調査事業費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業)
「カンナビノイドの実態把握に資する研究」
【研究代表者】
聖マリアンナ医科大学 脳神経外科学 教授 太組 一朗
ステップ❸:3つの書類を厚生労働省に郵送する
次の3点を封筒に入れて、以下の宛先に郵送するだけです。
・ステップ❶で取得した「医療機関発行の診断書」、
・ステップ❷で作成した「医療等の用途に係る報告書」および「学会等への意見書発行依頼書」
・返信用の封筒(返送先を記入し、返信用切手を貼ったもの)
CBN継続使用申請書類の送付先:〒100-8916 |
※締切に注意!
2026年4月17日(金)必着で送れば、6月1日の規制開始に間に合うスケジュールで受付してもらうことができます。
もちろん、それ以降も継続的に受付は行われますが、
継続使用の手続きには1ヶ月程度を要することが案内されているため、
その間はCBN製品を使用することができない空白期間が生じる可能性があります。
できるだけ4月17日(金)に間に合うよう、早めの手続きをおすすめします。
必要書類郵送後の流れ
ステップ❸の通りに必要書類を郵送したら、あとは基本的に待つだけです。
①厚生労働省があなたの書類をカンナビノイドに関する専門の研究班に送る
②研究班が内容を確認し、「意見書」を発行
③厚生労働省が「意見書」および提出書類をもとに審査
④「医療用途」として認められれば、「確認書」が交付され、郵送で届く
この「確認書」があれば、6月1日以降もCBN製品を購入・使用できます。
※「確認書」の有効期間は、 交付日が属する年から翌々年の12月31日まで
(例:2026年交付→2028年12月31日まで有効)
この有効期間内であれば、申請時に記載したものから別のCBN製品に変更する場合も再申請は不要です。
CBN製品購入時の流れ
厚生労働省から交付された確認書が届いたあと、実際にCBN製品を購入する際は、次の2点を販売店に提示します。
・確認書
・本人確認書類(身分証)
※2026年6月1日のCBNの指定薬物追加後、CBN製品を販売できるのは、
厚生労働省麻薬取締部による確認を受けた「販売等事業者」のみとなります。
CHILLAXYにおけるCBN製品のお取り扱い方針
CHILLAXYでは、当社のCBN製品を必要不可欠なものとしてご使用されているお客様のお声やニーズの存在を踏まえ、
「販売等事業者」としての手続きを実施し、新ルールに適合した形でのCBN製品の販売継続を計画しています。
手続きの進捗については、当社公式サイト、およびSNSにてお知らせしてまいります。
なお、今回のCBN製品の指定薬物化後の継続使用は、上記条件に該当する医療用途のみを対象としたものであり、
CBNを含むサイコアクティブリキッドなどの嗜好用製品の使用、また、CBN製品であっても嗜好用途での使用は、
6月1日より原則として禁止となります。
該当する当社製品をご使用中のお客様は、
【重要なお知らせ】CBN規制が施行へ|指定薬物化と当社の対応 についてもご確認のうえ、
6月1日に予定されているCBNの指定薬物化(規制)前日までの確実な廃棄へのご協力をお願いいたします。
よくあるご質問
Q.私の症状でも申請できますか?
A.特定の疾患名は指定されていません。
不眠、慢性痛、ADHD、不安障害、てんかんなど、
「他に代替できる治療法がなく、CBN製品で改善している」ことが認められれば申請できます。
Q.申請してから確認書を受け取るまでどのくらいかかりますか?
A.4月17日(金)までに届いた書類は、6月1日の規制開始に間に合うよう、
5月中旬頃までに確認書が発行される予定です。
それ以降の提出は、手続きに約1ヶ月程度の期間がかかることが案内されています。
Q.確認書を紛失した場合はどうなりますか?
A.有効期間内であれば、「医療等の用途に係る報告書」と返信用封筒を再度厚生労働省に送ることで再発行が可能です。
(診断書、および学会等への意見書発行依頼書の再提出は不要)
Q.家族が代理で手続きすることはできますか?
A.可能です。
未成年者の方や、疾患・障害のため本人による手続きが困難な場合は、
保護者・親権者・親族等が代理で手続きおよび購入を行うことが認められています。
まとめ:やることは3つだけ
手順 |
やること |
| ステップ❶ | 主治医・かかりつけ医で診断書を取得 |
| ステップ❷ | 報告書と依頼書を記入(記入例あり) |
| ステップ❸ |
3点の書類+返信用封筒を厚生労働省に郵送 |
書類の準備から郵送まで、早ければ1〜2週間で完了します。
CBN製品が日々の生活に欠かせない方は、ぜひ本ガイドを参考に、お早めの手続きをおすすめします。
⚠️免責事項
・当ガイドは2026年6月1日のCBNの指定薬物追加(規制)後も、 ・当ガイドはお客様のCBN製品の継続使用のための診断書発行、 ※記載している情報は2026年4月現在のものです。
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CHILLAXYについて
CHILLAXYは2020年の創業以来、全国に店舗を展開する日本最大級のカンナビノイドブランドとして成長を続けています。
私たちは単に日本国内で合法的に使用できるカンナビノイド製品を提供するだけでなく、
お客様への正確な教育や情報提供、そしてコンプライアンスの遵守や透明性を重視する姿勢を通して、
日本社会に「CHILL & RELAX」という新たな価値を提案し続けています。
https://chillaxy.jp/



