はじめに
CHILLAXYではお客様に安心して製品をお使いいただくために、
すべてのカンナビノイド製品について事前に外部検査機関へ分析を依頼し、
成分分析証明書(COA)にて違法成分が一切含まれないことを確認できたロットのみを発売する体制を徹底しております。
今回はお客様ご自身にも「製品が合法かどうか」を直接確認していただけるよう、
成分分析証明書(COA)の見方やチェックすべきポイントをわかりやすくご説明します。
こちらの画像は、CHILLAXYの【HHBD】リキッドの成分分析証明書(COA)です。
COAとは「この製品に違法成分が含まれていないか」について分析した検査結果です。
まず見るべき3つの成分
COAの中で、今回マーカーを引いているのは次の3つです。
・Δ9THC(デルタ9THC):一般に「THC」と呼ばれる成分
・Δ8THC(デルタ8THC):Δ9THCが分解してごく微量できる似た成分
・THCA(ティーエイチシーエー):加熱等でTHCに変化する可能性がある「THCの素」
法律で決まっているΔ9THCの上限
2024年12月12日に施行された改正大麻取締法では、
製品の形状ごとにΔ9THCの残留上限が決められています。
現在GOODCHILL・CHILLAXY・GRAYで取り扱いのある製品の上限は以下のとおりです。
リキッド(油脂扱い):
上限 10ppm = 10mg/kg = 0.001%
ハーブ・エディブルなど固形物(その他扱い):
上限 1ppm = 1mg/kg = 0.0001%
THCAは「Δ9THCに換算して合計する」
THCAは加熱により、元の質量の87%に相当する量のTHCに変換されるため、
厚生労働省では次の計算方法を示しています。
(THCAの値 × 0.877) + Δ9THCの値
Δ8THCは「ND(非検出)」が必須
Δ8THCにはΔ9THCのような残留上限はなく、麻薬指定成分です。
そのため、いかなる検査方法であっても「ND:非検出」であることが求められます。
検査精度(LOD/LOQ)も重要
COAでは「その検査がどれくらい細かく成分を検出できるものであったか」も重要です。
わかりやすく例えるなら、「成分をふるいにかける時の網の細かさ」です。
COAの表の左から2番目・3番目の列にはそれぞれ以下の値が明記されています。
LOD:その物質が「ある/ない」を判断できる最小値
LOQ:その物質の「量」を判断できる最小値
行政により実施される検査における精度については公開されていないため、
当社では特に違法となる成分については自主的に、
LOD:0.167ppm
LOQ:0.500ppm
という、現在可能な最も厳しい精度での検査を実施しています。
実際の結果
今回マーカーを引いた3つの成分を見ると、すべて「ND:非検出」となっています。
すなわち今回の検査では、法律上の残留上限(固形物1ppm)よりもさらに厳しい、
その1/10レベルの精度でも検出されない=基準を十分クリアしていることを示します。
まとめ
GOODCHILL・CHILLAXY・GRAYでは、このように厳格な精度での成分検査の実施、
およびその結果を明記した成分分析証明書(COA)を取得することによって、
取り扱うカンナビノイド製品が現行法に適合した合法製品であることを確認しています。
最終製品COAについては以下のように各商品ページに画像として掲載しており、
また、説明文中のリンクから原本PDFファイルを確認いただくことも可能です。
GOODCHILL・CHILLAXY・GRAYでは引き続き、
お客様に安心してカンナビノイド製品をお使いいただくための取り組みを進めてまいります。
当社の取り組みについては「最終製品COAを取得する理由」もぜひご覧ください。





